大学院生よ、一級建築士は学生のうちに取っておこう!

2020年度から大学院生の受験が可能に!

2020年度から大学卒業後実務経験なしで一級建築士試験の受験が可能になりました!

勉強時間の確保しやすい、大学院生はチャンスです!

社会人になってからだと、なかなか勉強の時間は取れません!

学生のうちに必ず資格を取得することをおすすめします。

資格試験予備校に通うのもありだが、時間の取れる学生は学科は独学がおすすめ

総合資格学院や日建学院などの資格試験予備校は試験合格に向けてのノウハウを確実に持っています。

時間のない社会人やなかなか勉強のやる気が出ない方にはおすすめすます。

しかし、学生には金銭的に厳しかったりします。

ローンなど組むこともできますが、学科については時間の取れる学生には独学をおすすめします。

製図は正直独学では難しいですので、資格試験予備校に通うことをおすすめしますが、まずは学科試験に合格することだけを考えましょう。

では、どうやって独学で合格するのか?

私自身2019年度の学科試験に合格しました。

総合資格学院に通って勉強しましたが、勉強してみて思ったのは、学科であれば独学でも合格可能だと思いました。

では実際にどのように勉強したらいいのか、それは以下の4点を実施すれば可能です!

  • 資格試験予備校のテキストを手に入れる
  • とにかく問題集で過去問を完璧にする
  • わからない問題は放置や流すのではなく、理解することに努める
  • 出来るだけ多く模擬試験を受ける

①資格試験予備校のテキストを手に入れる

「いやいや、資格試験予備校に通う必要ないと言ってたじゃないですか!」

と、思われたあなた。テキストは別です!!

資格試験予備校のテキストと市販の試験対策教材は全くの別物です。

わかりやすく簡潔に必要なことだけが載っているのが予備校のテキストなのです。オークションサイトやメルカリなどで出回っていたりするので、出来れば1年型落ちまでのテキストを入手しましょう!

②とにかく問題集で過去問を完璧にする

テキストを手に入れたら、問題集で過去問を完璧にしましょう。

試験問題は70%は過去問から少し変えた形で出ます。

2019年度の合格点は125点満点中97点でした。約78%の正解率が取れれば合格するわけです。70%が過去問であり、完璧に出来れば、残り30%の新規問題で正解率約27%以上であれば総合で78%以上になるわけです。4択なので確率論だけで言えば適当に答えても正解率が25%あるわけですから、そんなに難しいことではないと思いませんか?

2020年度の合格点は88点ですので、約70%の正解率で合格です。70%が過去問ですから、過去問全てを完璧にできていれば合格できるという計算です。これもあくまで計算上ですので、参考程度にしてください。

③わからない問題は放置や流すのではなく、理解することに努める

わからない、間違えた問題は間違えた理由の本質を見極めることが重要になります。

間違え方にも色々なパターンがあります。単純に知らない知識なのか、思い出すことができなかったのか、他の選択肢に引っ張られたのかなど、色々ありますが、一つ一つの選択肢を確実に理解することを心がけましょう。

答えだけ確認してわかったような気になっているのが一番危険なパターンです!

④出来るだけ多く模擬試験を受ける

あとは実践経験を踏んで、自分の弱点を把握しましょう!

総合資格学院や日建学院の受講生でなくとも模擬試験を受けることが可能ですので、出来るだけ多くの模擬試験を受けて、自分の弱点を把握しましょう。

特に法規では時間配分と問題解答スピードの感覚を掴んでおく必要があります。

単純に試験時間105分で30問120選択肢を解答しなければなりませんので、単純に1肢にかけられる時間は52.5秒です。ただこれは法令集を参照しなくても判断出来る問題を増やすことで解決しますので、やはり過去問のやり込みと経験が必要になります。

最後に

一級建築士試験は最終の合格率が約10%と難易度の高い試験です。

さらに年々難易度が上がって来ています。

この試験で合格を勝ち取るには努力と戦略が不可欠です。

計画的に勉強に取り組み上記したことを実践することが出来れば、合格はさほど難しくないと思います。

今後の人生に大きく左右しますので、全力で取り組んでください!!

受験することを決めたならまずは道具を揃えましょう!

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